10年単位100年単位でみる世界史まとめブログ

世界史を初めて学ぶ方のために、地域ごとに18世紀までは100年単位、19世紀以降は10年単位でまとめたブログです。わたしも世界史を勉強し始めたばかりなので一緒に勉強できればと思います。

7世紀のペルシア ウマイヤ朝 イスラム勢力がササン朝ペルシアを滅ぼす

7世紀、日本は聖徳太子や中大兄皇子らが活躍した飛鳥時代であった。 そのころ、ペルシアではササン朝ペルシアが滅亡。イスラム勢力の支配下に入った。 イスラム教は、7世紀初頭に始まった。当初小さな宗教集団であったが、この世紀でオリエントを統一する大…

1930年代のロシア ソビエト連邦 スターリン書記長 世界恐慌の影響を受けないソ連

1930年代、世界恐慌の真っただ中にあった。しかし、社会主義国になったソ連は世界恐慌の影響を受けなかった。 世界恐慌による失業率の増大、普通選挙(納税額によらない議会選挙)による労働者の増大は、各国共産党を躍進させた。これは時の政権にとって厄介…

8世紀のペルシア アッバース朝 アッバース革命

8世紀、日本は奈良時代。仏教が厚く保護された。このころ、唐やペルシアの文化の影響を色濃く受けていた。 そのころ、ペルシア(イラン)は

1940年代前半のロシア ソビエト連邦 スターリン書記長 第二次世界大戦下のソ連

1939年、第二次世界大戦が勃発。ソ連もこの戦争に参加した。当初、ドイツ陣営で参戦したが、途中でイギリス陣営に変った。

9世紀のペルシア サーマーン朝とアッバース朝 アッバース朝の分裂

9世紀、日本は平安時代初期。まだ唐の文化が色濃い時代。 ペルシアは、アラブ(イスラム教徒)のアッバース朝の支配下にあった。しかし、アッバース朝は衰退期に入り、ペルシアにも独立国が成立した。

1940年後半のロシア ソビエト連邦 スターリン書記長 冷戦の始まり

1945年、日本の降伏により第二次世界大戦は終結した。しかし、これは新たな対立の始まりであった。冷戦の始まりである。

10世紀のペルシア ブワイフ朝 アラブ人の支配からの脱却

10世紀の日本は、平安時代の中期。遣唐使を廃止し、十二単(じゅうにひとえ)や寝殿造りに象徴される国風文化が花開いた。 そのころ、ペルシアは、アラブ人(アッバース朝)の支配を受けていた。しかし、32年ペルシア系ブワイフ朝が成立。

1950年代のロシア ソビエト連邦 フルシチョフ書記長 朝鮮戦争とスターリン批判

1950年代、日本はサンフランシスコ講和条約で独立を回復した。自由民主党ができたのもこのころである。 そのころ、ソ連は冷戦の真っただ中にあった。しかし、53年スターリンが亡くなると冷戦は沈静化した。 しかし、フルシチョフ書記長のスターリン批判を受…

11世紀のペルシア セルジューク朝 スンナ派の救世主、セルジューク朝トルコ

11世紀、日本は平安時代後期。10円玉で有名な宇治の平等院鳳凰堂ができたのもこの時代。 そのころ、ペルシアは西側では、シーア派ペルシア人ブワイフ朝が支配していた。 一方、東部では2つのトルコ人国家が成立していた。 このトルコ人国家からセルジューク…

1960年代のロシア ソビエト連邦 ブレジネフ書記長 キューバ危機と食糧問題

1960年代、日本は高度成長期を迎え、アジア初の東京オリンピックを開催した。 このころ、ソ連はフルシチョフ書記長が指導していた。冷戦は過激さを増していた。そのような中起きたのがキューバ危機である。これにより冷戦は沈静化(雪解け)に向かった。 し…

12世紀のペルシア 群雄割拠の時代

12世紀、日本は平清盛など武家が中央政界に進出時代である。 11世紀に勢力を伸ばしたセルジューク朝が衰退していく時代である。中国からは女真族(金)に敗れた北方騎馬民族契丹族(遼)が西からは十字軍とエジプトが攻めてくる時代である。

1970年代のロシア ソビエト連邦 ブルジネフ書記長 停滞と軍縮

1970年代、日本は日本赤軍のテロが相次いだ。高度成長期も終わり、オイルショックなどで景気は悪化傾向にあった。

13世紀のペルシア イル=ハン国 チンギス=ハンのユーラシア大陸統一

13世紀はモンゴルの世紀である。日本では、源頼朝が登場した鎌倉時代である。 このブログでは、前半はチンギス=ハンの中央アジアの商業都市の侵攻を、後半ではフラグの建国した中東のイル=ハン国を見ていく。

1980年代前半のロシア ソヴィエト連邦 ブレジネフ書記長 新冷戦

1980年代前半、日本は70年代の停滞期を乗り越えバブル経済へ向っていく時代であった。 この時期、米ソは新たな段階を迎えていた。70年代、軍縮に向かって進んでいた。79年のソ連のアフガニスタン侵攻によって展開は変わった。新冷戦期に入る。 一方、ブルジ…

14世紀のペルシア イル=ハン朝 ティムール モンゴル再興の夢を見る

14世紀、日本は元寇による不況で鎌倉幕府が滅亡。南北朝の戦乱期に入る。 世界的にも、ペストが流行、暗黒の中世を象徴する世紀であった。 このころ、ペルシアはモンゴル帝国の支配下にあった。 14世紀のモンゴルは、分裂・衰退傾向にあった。1370年、ティム…

1980年代後半のロシア ソビエト連邦 ゴルバチョフ大統領 原発事故がソ連を崩壊させた。

1980年代後半、日本はバブル景気に沸いていた。このころ、ソ連は大きな改革を進めていた。その要因となったのがチェルノブイリ原発事故であった。 88年、ゴルバチョフ書記長は、制限主権論を破棄。翌89年、東欧革命が始まった。その象徴がベルリンの壁崩壊で…

15世紀のペルシア ティムール朝 ティムールの病死で永楽帝が命拾い

15世紀、日本では室町時代で金閣寺や銀閣寺ができたころである。 このころ、イランでは世界帝国が再興した。ティムール帝国である。 西は、シリア・トルコから東は中央アジア・インドまでの大帝国の誕生である。

1990年代のロシア ロシア連邦 エリツィン大統領 ソ連解体とロシア通貨危機

1990年代、日本は平成時代に入った。このころ、バブル崩壊で景気は冷めきっており、就職氷河期を迎え、大手銀行や証券会社がつぶれるような時代であった。 このころ、ロシアは大変革期を迎えていた。ソ連の解体である。ソ連の解体はいろいろなトラブルが生じ…

16世紀のペルシア サファヴィー朝 ペルシア版織田信長 アッバース1世

16世紀、日本は戦国時代を迎えていた。この戦乱はアジア全域にわたっていた。この戦乱を勝ち抜いたのが17世紀の4大帝国、清王朝、ムガル帝国、サファヴィー朝、オスマン帝国である。 16世紀のペルシアはティムール王国が滅亡し、サファヴィー朝が全盛期を迎…

2000年代のロシア ロシア連邦 プーチン大統領 強いロシア政策

2000年代、9・11テロで世界は新たな時代を迎えていた。日本では、小泉純一郎ブームが起こっていた。 そのような中、ロシアは新たなリーダーを迎えた。プーチン大統領である。

17世紀のペルシア サファビー朝 アジア4大帝国の成立と「イスファハーンは世界の半分」

17世紀、日本では、江戸幕府が成立。戦国の世が終わり泰平な時代が訪れた。 そのころ世界では、アジアの4大帝国がでそろった。中国の清王朝、インドのムガル帝国、ペルシアのサファヴィー朝、トルコのオスマン帝国である。 サファヴィー朝ペルシアは、17世紀…

2010年代のロシア ロシア共和国 プーチン大統領 クリミア問題でG8から離脱

今回からロシアの話を進めていきます。 2010年代、日本では東日本大震災を克服した時代であった。 ロシアは、現在多くの紛争を抱えている。

18世紀のペルシア サファヴィー朝 サファビー朝滅亡後の戦乱期

18世紀の日本は、江戸時代の後半(綱吉~家斉)でした。 そのころ、ペルシアは栄光を極めたサファビー朝が滅び戦乱の時代を迎えた。 この戦乱をおさめたのがカジャール朝である。しかし、泰平の世は訪れなかった。北からロシアが南下政策を進めてきたのである…

紀元前7世紀以前のフランス 共和政ローマ成立前の地中海の勢力争い

いよいよ、フランス編最終回です。 今回は、共和政ローマ成立前の地中海の勢力争いの様子をみていきます。

1800年代のペルシア カジャール朝 ペルシア統一、ロシアと開戦

1800年代、江戸時代後期。日本では、徳川家斉の大御所政治で化政文化が花開いていた。また、ヨーロッパはフランス皇帝ナポレオンがヨーロッパを席巻していた。 そのころのペルシアは、内乱が終わり、カジャール朝が統一したばかりであった。 カジャール朝ペ…

イラン・ペルシアの歴史 番外編 ホルムズ海峡って何?

こんばんは、sekaishiotakuです。 イランが、ホルムズ海峡でタンカー攻撃を実施。アメリカとイランの関係は再び悪化しています。 イランとアメリカの関係については、本編を見てください。 今回は、タンカー攻撃の舞台になったホルムズ海峡の歴史を見ていき…

紀元前6世紀のフランス 共和政ローマ 共和政ローマの成立

紀元前6世紀、中国では周王朝が衰退。春秋戦国の戦乱期に入っていた。 中東オリエントでは、アケメネス朝ペルシアが成立した。 この紀元前6世紀、共和政ローマは成立した。成立当時の共和政ローマは貴族のみが参政権を持っていて、平民には参政権はなかった。

1810年代のペルシア カジャール朝 ロシア帝国にアゼルバイジャンを割譲

1810年代は江戸時代後期に当たる。このころ日本は、徳川家斉の大御所政治で好景気に沸いていた。 そのころ、ヨーロッパではナポレオン戦争が終結。ヨーロッパに平和が訪れた。このころから、イギリスとロシアのアジア進出競争が始まる。17世紀アジア交易を牛…

紀元前5世紀のフランス 共和政ローマ 貴族共和政から平民の参政権の拡大

紀元前5世紀、中国では儒教の祖孔子が誕生。中東ではペルシア戦争が起きていた。 そのころ、共和政ローマはまだ都市国家であった。貴族による共和政がおこなわれていたが、これに対し平民が反乱。平民の参政権が拡大した時代であった。

1820年代のペルシア カジャール朝 ペルシア版不平等条約 トルコマンチャーイ条約

1820年代、日本は徳川家斉の治世。好景気に沸き、化政文化が花開いた。 このころ、カジャール朝はロシア帝国に敗戦。ペルシア版不平等条約 トルコマンチャーイ条約を締結する。これにより、カジャール朝はヨーロッパに対し治外法権を認めたほか、多額の賠償…