2020-05-20 1910年代のアメリカ 第一次世界大戦とウィルソン大統領 アメリカ史 1910年代 第一次世界大戦 1910年代後半、第一次世界大戦が行われた。アメリカは当初中立の立場をとっていた。しかし、ドイツがアメリカ船を攻撃したことでドイツへの攻撃を開始した。アメリカの参戦でドイツは敗北した。 アメリカは、第一次世界大戦を通じて債務国から債権国へ移行した。これにより金融の中心はロンドンからニューヨークへ移った。この債権の力を使って20年代以降のアメリカ外交をすすめていく。 1910年代初頭は、共和党のタフト大統領がつとめいていたが、12年の大統領選挙で見民主党ウィルソン大統領が誕生した。 詳細はこちら 1910年代のアメリカ 第一次世界大戦とウィルソン大統領 – 10年100年単位でみる世界史