10年単位100年単位でみる世界史まとめブログ

世界史を初めて学ぶ方のために、地域ごとに18世紀までは100年単位、19世紀以降は10年単位でまとめたブログです。わたしも世界史を勉強し始めたばかりなので一緒に勉強できればと思います。

16世紀のペルシア サファヴィー朝 ペルシア版織田信長 アッバース1世

16世紀、日本は戦国時代を迎えていた。この戦乱はアジア全域にわたっていた。この戦乱を勝ち抜いたのが17世紀の4大帝国、清王朝ムガル帝国サファヴィー朝オスマン帝国である。

16世紀のペルシアはティムール王国が滅亡し、サファヴィー朝が全盛期を迎える時代である。この全盛期に登場したのがアッバース1世である。

 

01年 サファヴィー朝ペルシア 建国 イスマイール1世の治世

 初代国王 イスマイール1世 

 カフカス地方 東部(カスピ海側)アゼルバイジャンを拠点

 シーア派穏健派の十二イマーム派神秘主義教団サファヴィー教団が元
  しかし、サファヴィー教色は弱まり、十二イマーム派の色が濃くなる。
  トルコ系 → ペルシア系

 都 タブリーズアゼルバイジャン

 傭兵軍団キジルバシュ → 無敵のトルコ系騎馬民族

 隣国 オスマン帝国スンニ派

01年 サファヴィー朝ペルシア、白羊朝をやぶりタブリーズを占領

中央アジアに多くの国が成立

07年 ポルトガルホルムズ島を占領

07年 ティムール王朝、ウズベク人の侵入で滅亡

10年 ティムール王朝を滅ぼしたウズベク人に圧勝

11年 ポルトガス、ティムール朝の衰退をみてホラズム等を占領

トルコ版長篠の戦い チャルディランの戦いでオスマン帝国に大敗

14年 オスマン帝国(セリム1世)に大敗
   トルコ版長篠の戦い(チャルディランの戦い)
    →鉄砲を使うオスマン軍(常備軍イエニチェリ)
   アゼルバイジャンタブリーズを奪われる

タフマースブ1世とオスマン帝国のスレイマン1世

 24年、イスマイール1世が亡くなると東西の大国でそれぞれ英雄が登場する。西のオスマン帝国では、フランスと同盟を結んだスレイマン1世。東のムガル帝国(インド)では、シズヤを廃止したアクバル。「

20年 オスマン帝国でスレイマン1世が即位

24年 サファヴィー朝ペルシア、初代国王イスマイール1世亡くなる
   タフマーズ1世が即位

26年 インド、ムガル帝国成立

27年 サファヴィー朝ペルシア、ウズベク族を撃退

33年 有力部族クズルバシュの部族長を処刑、皇帝権力を高める。
   ペルシア系民族を優遇

34年 オスマン帝国(スレイマン1世)、バグダード遠征

 サファヴィー朝ペルシアはオスマン帝国に配送
 首都をタブリーズからガズヴィーンへ遷都

56年 インドのムガル帝国、アクバル即位
 インド版織田信長

66年 オスマン帝国レイマン1世亡くなる

76年 タフマースブ1世がなくなる。
 サファヴィー朝ペルシアは後継者争いがおこる

ペルシア版織田信長 アッバース1世

87年 アッバース1世即位(全盛期)
    鉄砲の使用
    常備軍の整備
    特権階級の傭兵軍団キジルバシュの抑圧
    イギリス・オランダが支援
     81年 オランダ独立戦争始まる。

90年 オスマン帝国、シャイパー二ー朝と和平

98年 イスファハーンへ遷都
   イスファハーンは世界の半分、王の広場

98年 イギリスの支援で軍隊の近代化

98年 シャイバーニー朝を破り、ホラーサーンを回復

 

 

 

次回予告

「15世紀のペルシア ティムール朝 モンゴルの再興 ティムール」

 

このころの日本は

 

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このころのフランスは

 

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このころの中国は

 

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