10年単位100年単位でみる世界史まとめブログ

世界史を初めて学ぶ方のために、地域ごとに18世紀までは100年単位、19世紀以降は10年単位でまとめたブログです。わたしも世界史を勉強し始めたばかりなので一緒に勉強できればと思います。

1950年代のロシア ソビエト連邦 フルシチョフ書記長 朝鮮戦争とスターリン批判

 1950年代、日本はサンフランシスコ講和条約で独立を回復した。自由民主党ができたのもこのころである。

 そのころ、ソ連は冷戦の真っただ中にあった。しかし、53年スターリンが亡くなると冷戦は沈静化した。

 しかし、フルシチョフ書記長のスターリン批判を受け、東欧諸国が反ソ暴動。ソ連は武力介入で鎮圧した。これにより、冷戦は新たな時代を迎えた。

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11世紀のペルシア セルジューク朝 スンナ派の救世主、セルジューク朝トルコ

 11世紀、日本は平安時代後期。10円玉で有名な宇治の平等院鳳凰堂ができたのもこの時代。  

 そのころ、ペルシアは西側では、シーア派ペルシア人ブワイフ朝が支配していた。
 一方、東部では2つのトルコ人国家が成立していた。
 このトルコ人国家からセルジューク朝トルコが独立。オリエント世界を再び統一する。

 

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1960年代のロシア ソビエト連邦 ブレジネフ書記長 キューバ危機と食糧問題

1960年代、日本は高度成長期を迎え、アジア初の東京オリンピックを開催した。

 このころ、ソ連フルシチョフ書記長が指導していた。冷戦は過激さを増していた。そのような中起きたのがキューバ危機である。これにより冷戦は沈静化(雪解け)に向かった。
 しかし、63年にソ連で大凶作が発生。フルシチョフ書記長は退陣。

 ブレジネフ書記長が就任すると、チェコスロヴァキア民主化運動(プラハの春)が始まる。ブレジネフ書記長は軍事力を用いてこれを鎮圧した。

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12世紀のペルシア 群雄割拠の時代

 12世紀、日本は平清盛など武家が中央政界に進出時代である。

 11世紀に勢力を伸ばしたセルジューク朝が衰退していく時代である。中国からは女真族(金)に敗れた北方騎馬民族契丹族(遼)が西からは十字軍とエジプトが攻めてくる時代である。

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1970年代のロシア ソビエト連邦 ブルジネフ書記長 停滞と軍縮

 1970年代、日本は日本赤軍のテロが相次いだ。高度成長期も終わり、オイルショックなどで景気は悪化傾向にあった。

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13世紀のペルシア イル=ハン国 チンギス=ハンのユーラシア大陸統一

13世紀はモンゴルの世紀である。日本では、源頼朝が登場した鎌倉時代である。

このブログでは、前半はチンギス=ハンの中央アジア商業都市の侵攻を、後半ではフラグの建国した中東のイル=ハン国を見ていく。

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1980年代前半のロシア ソヴィエト連邦 ブレジネフ書記長 新冷戦

 1980年代前半、日本は70年代の停滞期を乗り越えバブル経済へ向っていく時代であった。
 この時期、米ソは新たな段階を迎えていた。70年代、軍縮に向かって進んでいた。79年のソ連アフガニスタン侵攻によって展開は変わった。新冷戦期に入る。

 一方、ブルジネフ書記長が亡くなると、長期政権の弊害が顕在化した。そして、若き改革派ゴルバチョフ書記長が誕生した。

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