10年単位100年単位でみる世界史まとめブログ

世界史を初めて学ぶ方のために、地域ごとに18世紀までは100年単位、19世紀以降は10年単位でまとめたブログです。わたしも世界史を勉強し始めたばかりなので一緒に勉強できればと思います。

1970年代 低成長期

1970年代のイギリス イギリス病不況がEC加盟に結び付く

1970年代、日本は高度成長期がおわり、低成長期に入った。これは日本だけでなくアメリカやヨーロッパでも起こっていた。 イギリスも例外ではなかった。しかし、イギリスは60年代から低成長期に入っていたこの60年から70年の低成長期をイギリス病という。70年…

1970年代のインド バングラデシュ独立戦争(第三次印パ戦争)

1970年代、日本は高度成長期が終わり、低成長期に入った。このころ、学生運動が活発化していた。 そのころ、インドは第3次印パ戦争を行った。国際的には孤立化し、その打開策として核保有国となった。 内政では、「貧困の追放」を掲げたインディラ=ガンディ…

1970年代のロシア ソビエト連邦 ブルジネフ書記長 停滞と軍縮

1970年代、日本は日本赤軍のテロが相次いだ。高度成長期も終わり、オイルショックなどで景気は悪化傾向にあった。

1970年代のイラク ホメイニ師 イラン革命で宗教色を高め、アメリカとの関係悪化

1970年代、日本では日中国交正常化や列島改造計画で有名な田中角栄首相の時代であった。 そのころの中東では、3つの新政権が樹立した。イランのホメイニ師政権。イラクのフセイン政権。アフガニスタンの共産主義政権である。 イランは、政権交代によりアメリ…

1970年代のフランス ジスカールデスタン大統領 ニクソンショックとオイルショックで経済が停滞。

1970年代のフランスは、68年の学生運動をうけてド・ゴール大統領が退陣。一方で、ニクソンショックによる変動相場制への移行や、オイルショックによる物価高騰で経済は停滞していた。また、中東戦争やベトナム戦争などが終結したのも70年代である。

1970年代の中国 中華人民共和国 ニクソンショックと毛沢東の死

ニクソン大統領 1970年代の中国は、内政的にも外交的にも転換期にあった。内政的には、建国の父毛沢東の死により、文化大革命が終了した。一方で、外交的には、ニクソン訪中や田中角栄の日中平和条約により、日本やアメリカなどの西側諸国の関係改善が進んだ…

1970年代の日本 昭和 田中角栄とアメリカの親中政策

パンダ来日 70年大阪万博が開かれる。学生運動は沈静化する一方、日本赤軍のテロ事件が起きる。スーパーマーケットやマンションが増える。電卓が普及し始める。炭鉱が次々閉山される。