10年単位100年単位でみる世界史まとめブログ

世界史を初めて学ぶ方のために、地域ごとに18世紀までは100年単位、19世紀以降は10年単位でまとめたブログです。わたしも世界史を勉強し始めたばかりなので一緒に勉強できればと思います。

東南アジアの歴史 4日目 ミャンマーの歴史

 ミャンマーは、半島部の西側にあたり、その西側はインドになる。上座部仏教を信仰。
 当初、ミャンマーの地は、北にピュー族、南はモン族がすんでいた。そこへミャンマー人が移住して国家を建設した。その後、パガン朝、トゥングー朝、コンバウン朝が成立。

 18世紀には、イギリス領インドに含められる。第二次世界大戦後独立。社会主義政権が樹立。1980年代軍事クーデターが成立。1990年代から民主化へ進んでいる。

 8世紀 ピュー族によるピュー国が成立。このころ上座部仏教が伝来。
   一方、南部では6世紀ごろからモン族が定住。
9世紀 中国雲南省よりミャンマー人が南下。パガン朝が成立。上座部仏教を信仰。
   北部のピュー国は、雲南省南詔国の侵攻や、ビルマ族の勢力拡大により衰退。
10世紀
11世紀 パガン王朝が全盛期を迎える。
12世紀
13世紀 中国の元王朝フビライハンによりパガン朝が滅亡
14世紀 元王朝衰退により、モン人やシャン人などによる小国分裂期に入る。
15世紀 永楽帝期の鄭和の南海遠征
    ビルマ民族は、シャン人に追われ、トゥングーに逃れ、トゥングー朝が成立。
16世紀 大航海時代期に、ミャンマー族トゥングー朝モン族がを攻略。
    タイのチェンマイ、アユタヤを攻略。
17世紀 アユタヤ朝、全盛期、清王朝ミャンマーに侵入。
18世紀 コンバウン朝が成立。一時タイを支配。
    清王朝と戦争。一時清王朝に支配される。
    このころ、キリスト教が伝来。
1800年代 イギリスのインド支配が進む
1810年代 アッサムに遠征
1820年代 第一次ビルマ戦争で、イギリス東インド会社と戦う
1830年
1840年
1850年代 第二次ビルマ戦争で、イギリス東インド会社と戦う。
1860年
1870年代 隣国、インドにイギリス領インド帝国が成立。
                イギリスヴィクトリア女王の直轄地になる。
1880年代 第三次ビルマ戦争でイギリス領インド帝国に併合
1890年代
1900年代
1910年代 第一次世界大戦
1920年
1930年代 インドから分離
1940年代 第二次世界大戦後 アウン=サン(アウン=サン=スーチーさんの父)の
                指導の下、イギリスから独立。
1950年代 クーデターが発生
1960年代 軍部左派のクーデター、社会主義政策が始まる。
1970年代 中国と国交回復。民政へ移行
1980年代 国軍のクーデター
1989年    社会主義政権が崩壊。軍事政権が樹立
     ビルマからミャンマーに国名変更、
                翌年の総選挙で反軍事政権側が圧勝
1990年代 ASEAN加盟、総選挙実施し、アウン=サン=スーチーさんらNLDが圧勝。
2000年代 民主化のロードマップを提示。新首都ネーピードーを建設
2010年代 アウン=サン=スーチーさん自宅軟禁から解放
     アウン=サン=スーチーらの政党が補欠選挙で勝利
               アウン=サン=スーチーさんの側近が大統領になる。