10年単位100年単位でみる世界史まとめブログ

世界史を初めて学ぶ方のために、地域ごとに18世紀までは100年単位、19世紀以降は10年単位でまとめたブログです。わたしも世界史を勉強し始めたばかりなので一緒に勉強できればと思います。

18世紀前半のオスマン帝国 チューリップ時代のオスマン帝国

 18世紀前半のオスマン帝国(トルコ・ギリシャ)はチューリップ時代という文化が花開いた時代に入る。当時同盟国のフランスは太陽王ルイ14世の絶頂期でフランス文化がトルコの宮廷に大きな影響を与えた。

 一方で、北(ロシア)と東(イラン)に2人の強敵が現れた。ロシアでは、北方戦争にしたピョートル大帝が誕生した。イランでは、アフガンからナディルシャーが侵攻してきた。これにより、オスマン帝国の領土は縮小した。しかし貿易のかなめであるエジプトを押さえており、カピチュレーションを結んだイギリスやフランスとの関係も良好でアあったため、大国を維持することができた。