2020-04-21 18世紀後半のオスマン帝国 ロシアとクリミア半島を奪われる。 18世紀後半、日本は江戸時代後期。松平定信の寛政の改革のころである。 オスマン帝国は黒海の北部クリミア半島周辺をめぐり、ロシア帝国との戦争を繰り返していた。この戦争は突如として終わった。フランス革命である。 詳細はこちら 18世紀後半のトルコ・ギリシャ ロシアとクリミア半島を奪われる – 10年100年単位でみる世界史