10年単位100年単位でみる世界史まとめブログ

世界史を初めて学ぶ方のために、地域ごとに18世紀までは100年単位、19世紀以降は10年単位でまとめたブログです。わたしも世界史を勉強し始めたばかりなので一緒に勉強できればと思います。

1860年代のロシア帝国 ロマノフ朝 アレクサンドル2世 クリミア戦争のリベンジにむけて、農奴解放令

 1860年代、日本では大政奉還が行われ、明治新政府が成立した。
 このころ、ロシア帝国クリミア戦争の敗戦から、改革の断行を進めていた。その代表例が農奴解放令である。

 

60年 北京条約で、ウラジオストークを得る。

 ロシアは、アロー戦争の講和を仲介
 その見返りに、清王朝からウラジオストークなど沿海州を得る。
 この事件は明治新政府に大きな脅威となった。

61年 農奴解放令

   農奴に人格の自由と土地所有を認める

   貴族(地主)は、有償(かなり高額)で農奴に売却
   その資金は、国が農奴に貸し付ける。
   租税や国への返済のため、各地に農村共同体(ミール)が結成された。
   農村共同体の中から、革命政府の基礎となる運動が始まった。
     → ナロードニキである。

63年 ポーランド大反乱

    クリミア戦争の敗北をチャンスととらえ実施
    土地の無償廃止などを行った
    しかし、ロシア軍は武力鎮圧

    その後、ロシア語の強制が始まった
     → キュリー夫人の日記などを参照

65年 中央アジアへ進出

66年 ドストエフスキー罪と罰

67年 アメリカにアラスカを売却

   65年にアメリ南北戦争終結

69年 トルストイ戦争と平和

70年 黒海中立宣言を破棄

 クリミア戦争で再確認された黒海中立宣言を破棄
 ふたたび、バルカン半島へ向かう準備を始めた。

このころ、日本は

 

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 このころ、ヨーロッパは

 

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このころの中央アジア

 

 

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