10年単位100年単位でみる世界史まとめブログ

世界史を初めて学ぶ方のために、地域ごとに18世紀までは100年単位、19世紀以降は10年単位でまとめたブログです。わたしも世界史を勉強し始めたばかりなので一緒に勉強できればと思います。

3世紀のペルシア ササン朝 ササン朝建国 と シャープール1世

3世紀、日本は卑弥呼の時代であった。
そのころ、ペルシアではパルティアが滅び、ササン朝ペルシアが成立。
ササン朝は、シャープール1世のころ全盛期を迎える。ローマ皇帝を捕虜にする軍事力を持った。

 

 

ササン朝ペルシアの成立

 26年 ササン朝ペルシア建国、パルティアを滅ぼす。

   都:メソポタミア(イラン)のクテンシフォン(バグダード
      → かつてのパルティアの都
   農耕ペルシア人の国

30年 ササン朝ペルシア、ゾロアスター教を国教化

ゾロアスター教とは?

 ゾロアスター教は、世界は光と闇で作られていると考える一神教
 世界の終わりに「最後の審判」が行われる。

  → キリスト教の「最後の審判」につながる。

 火を最高神とするため「拝火教」ともよばれる

  バクー油田にあったといわれる消えない火

クシャナ朝インド、ササン朝ペルシアに服従
西 ローマ帝国と長期にわたる戦争が始まる。

 

全盛期、シャープール1世がローマ皇帝を捕虜にする。   

41年 シャープール1世即位

60年 ローマ帝国(軍人皇帝時代)の皇帝を捕虜にする。

 → ローマ帝国 「3世紀の危機」

このころ、マニ教がおこる

 ゾロアスター教キリスト教や仏教の概念を追加
 シャープール1世が保護  

72年 シャープール1世没

 シャープール1世が亡くなると、マニ教のマニは処刑された。

次回予告

「2世紀のペルシア パルティア 絶頂期のローマ帝国に攻められ衰退」

このころの中国は

 

sekaishiotaku.hatenablog.com

 このころのヨーロッパは

 

sekaishiotaku.hatenablog.com