10年単位100年単位でみる世界史まとめブログ

世界史を初めて学ぶ方のために、地域ごとに18世紀までは100年単位、19世紀以降は10年単位でまとめたブログです。わたしも世界史を勉強し始めたばかりなので一緒に勉強できればと思います。

6世紀のペルシア ササン朝 ホスロー1世の全盛期

6世紀、日本は飛鳥時代で仏教が伝来したころである。

このころ、ペルシアは、ホスロー1世の時代であった。ホスロー1世は、絶好調のビザンツ皇帝ユスティアヌス帝と和睦。ビザンツ帝国以外との戦争に集中。国土を拡大した。

 

 ホスロー1世の全盛期

31年 ホスロー1世が即位

32年 ビザンツ帝国(ユスティアヌス帝)と和議

40年 ビザンツ帝国のシリアを占領

   キリスト教5本山の1つアンティキオアを占領
   多くの捕虜と多額の倍書金を得る。

62年 エジプト遠征

63年 突厥中央アジアのトルコ系騎馬民族)と結んでエフタルを滅ぼす

 エフタル
  イランに成立した遊牧民族国家
  インドのグプタ朝をも圧迫していた。

 突厥
  中央アジアに君臨したトルコ系民族の国
  中国にも影響を及ぼし、五胡の一つで一時華北を統一した(中国編参照)

ホスロー1世の死により衰退期に入る。

79年 ホスロー1世、没

81年 ビザンツ帝国との戦争が再開

 ビザンツ帝国との長い抗争がササン朝の衰退の要因になる。

 

次回予告

「5世紀のペルシア ササン朝 ギリシアの学者がペルシアへ流入

このころの日本は

 

sekaishiotaku.hatenablog.com

 このころの西洋は

 

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 このころの中国は

 

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