10年単位100年単位でみる世界史まとめブログ

世界史を初めて学ぶ方のために、地域ごとに18世紀までは100年単位、19世紀以降は10年単位でまとめたブログです。わたしも世界史を勉強し始めたばかりなので一緒に勉強できればと思います。

1830年代の日本 家斉バブルの終焉

 江戸時代の日本は、化政文化バブルが終わりを告げた。原因は天保の大飢饉(米の不作)である。大阪の大塩平八郎の乱などの暴動(一揆や打ちこわし)が頻発した。そのような中、水野忠邦が老中になる。
25年に出された異国船打払令は大きな問題を発生させた。アメリカ船が日本人漂流民を日本に届ける際に砲撃を受ける事件が発生(モリソン号事件)。これに対し批判が続出。老中水野忠邦は、これに対し弾圧を行った(蛮社の獄)。当時のアメリカはジャクソン民主党大統領のもと西部開拓を進めていく一方、南部と北部の対立が始まっていた。